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『顔の見える家造りネットワーク 近畿木づなの会』とは

職方(造り手)の顔が見える環境下で、住まいを創造するネットワーク。地域材をふんだんに使った木の家を提供していく団体です。当団体は、これらの家を多く提供していくことで、地域材の利用の促進と、    地域の供給主体と入居者が形成する地域の輪を広げ、和を深め、より“木づな(絆)”を固めていこうとする団体です。

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